ほいく誌9月号のお知らせ

飯能市学童クラブの会では毎月「日本の学童ほいく」を配布しています。

 ★働きながらの子育てに役立つ雑誌です
 ★指導員の実践(生活づくり)に役立つ雑誌です
 ★指導員と保護者の共感を育むのに役立つ雑誌です
 ★読者である保護者・指導員が自ら作る雑誌です
 ★学童保育をよりよくするための運動を進めるのに
  役立つ雑誌です

【特集】子どもをまんなかに ——保護者と指導員の伝えあい

 [ずいそう]はじめての研究 大河原恭祐
   私のオススメ「お米の料理」レシピ
 [講座]子どもの遊び世界を豊かに
   【最終回】遊びが育むものへのまなざしを

飯能市では夏休みがすこ~し短く、8月27日(月)から二学期が始まりました。
子ども達が学童で過ごす時間が「一日」から「放課後」になりました。
勉強や運動会の練習など、まだまだ暑い中ですることになりますから、学童に帰ってきたら少しでもゆっくりと休めるといいなぁ、と思います。

さて、ほいく誌9月号の特集は「伝えあい」です。

「伝えあい」といっても、様々な方法で子どもの様子を共有します。口頭での報告だったり、連絡帳だったり、おたよりだったり・・・それぞれの学童や保護者の皆さんの状況に合わせて「伝えあい」ができればいいのではないでしょうか。

私自身をふりかえってみると・・・いつもギリギリのお迎えでした(^^;) ので、おたよりは子ども達の様子を知る身近なものでした。
また、口頭での報告は、短い時間でも、指導員が子どもの様子を伝えてくれるとホッとする一方、仕事のことで心がささくれだっているときは、イライラのオーラが全身から出ていたことでしょうが、そんな私をも指導員は見守ってくれていたなぁ・・・と思うのです。
「伝えあい」の距離感はそれぞれですが、大切なことには変わりありません。

特集記事のどれもが、「伝えあい」の大切さを伝えていますが、私が印象に残ったのはさいたま市の保護者、岩崎さんの記事です。
はじめて参加した父母会で「リアルな話に衝撃を受けました」という岩崎さん。
子どもの見せる姿や反応を、「伝えあい」を通じて見守ることができたようです。

保護者は、学童で子ども達がどのように生活しているかを見ることはできません。
それを指導員が伝えてくれることが安心につながるのだと思います。
また、指導員も保護者から家での様子を聞いたりすることで、子ども達のことをより深く理解することにつながります。
おたがいに「?」が「!」になることで、そこで過ごす子ども達にとっては「わかってもらえている」という安心につながるのではないでしょうか。

少しずつ、日が短くなっていくこれからの時期。おたよりでも、ほいく誌でも、ちょっとご一読いただければうれしいです。

★SATO★